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新型インフルエンザ対策 サージカルマスク
時事通信によると、世界保健機関(WHO)は6月11日、新型インフルエンザに関する緊急委員会を行い、メキシコ、アメリカを中心に、北半球で広がっっていた新型インフルエンザの感染が、オーストラリアなどの南半球でも拡大しているかどうかを討議しました。
新型インフルエンザの警戒レベルを現状の「フェーズ5」から世界的な大流行(パンデミック)を意味する「フェーズ6」に引き上げるかどうかの話し合いを行ったとみられるそうです。
WHOの公式統計によると、6月10日現在で新型インフルエンザ感染は74カ国・地域で確認されており、感染者数は累計で27,732人(うち死者は141人)に達したそうです。
感染者が多いのは、米国(13,217人)、メキシコ(5,717人)など、北半球だったが、オーストラリア(1,224人)をはじめ、新型インフルエンザが発生しやすい冬場に入った南半球でも、急速に感染者が増加しているそうです。
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日本でも、東京で集団感染が確認され、休校になる学校も出始めています。
一時のサージカルマスクの欠品状態は緩和されているとは思いますが、関東での新型インフルエンザの流行拡大はこれからと言えます。品薄状態になる前に今から準備しておきたいものですね。
即納サージカルマスクはこちらです↓↓↓
価格:¥125,000
発送時期:3-4日
在庫:あり
優れたフィルター効果(BFE99.3%以上、PFE98.8%以上)緊急時、災害時の自宅の備蓄品として、食品のお取扱や、 ...
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価格:¥99,500
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価格:¥3,980
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DNO |
サージカルマスクDE-99(50枚入り)
1,000箱まとめ買い限定
6月22日~30日出荷分
材質:3層構造
本体(2枚):ポリプロピレンスパンバンド
フィルタ:ポリプロピレンメルトブロー (静電フィルター)
中国製
◆特長
- 細菌遮蔽率(BFE)99%以上(NELSON LABORATORIES INC規格)
- ノーズフィッター
- 立体プリーツ
- 三層構造
◆ご使用方法
ノーズフィッターがついている側を上にし、耳ゴム紐が接着されている側が 口側にくるようにし、ノーズフィッターを鼻の形に合わせて下さい。
顔にフィットさせながら 耳ゴム紐を耳にかけます。
顔の大きさに合わせてプリーツを上下に広げ調節して下さい。
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◆使用上の注意
- 小さなお子様の手の届かないところに保管して下さい。
- 高温多湿の所での保管は避け衛生面・機能面から 清潔なところで保管して下さい。
- 火気のそばでの使用はしないで下さい。
- 個人差により、鼻の周りに隙間が生じ、眼鏡等が曇る場合がございますので注意下さい。
- 本製品は使い捨てタイプのマスクとなっておりますので、1度使用しましたら再使用はしないで下さい。
- 本製品は有害な粉塵やガス等が発生する場所での使用やそれを防ぐ目的には使用できません。
- 本製品を使用中、万が一皮膚に異常が現れた場合は直ちに使用を中止して下さい。
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新型インフルエンザ対策!
N95規格相当3層サージカルマスク
新型インフルエンザ
豚インフルエンザ
鳥インフルエンザ
SARS
など、突然襲ってくるパンデミック(爆発的流行感染)から身を守るために! 花粉、ホコリ、ウイルスから身を守るために!
2009年4月24日、メキシコで豚インフルエンザにより20人が死亡し、さらに40人の死因が豚インフルエンザだった可能性があると発表されました。
同時にアメリカでも感染例が報告され、これ以降、メキシコにおける感染例の数が増え4月25日夜にかけて1000人以上の感染と60人以上の死亡が報じられました。
さらにメキシコ・アメリカ以外の国での豚インフルエンザの感染者が確認され、豚インフルエンザ感染者は全世界で8000人を超えるなど、現在でも拡大を続けている。
なお、5月9日には、日本国内でも感染者が確認され、今も毎日関西地方を中心に感染者が増加していっている現状ですが、ついに東京でも感染者が確認されました。
私たちができる新型インフルエンザの対策は、
- 人混みの多い場所になるべく行かない。
- マスクをつける。
- 手洗い・うがいを徹底する。
の3点であると思います。
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現在、新型インフルエンザは、「感染力は強いが、弱毒性で、季節性のインフルエンザの症状と同等レベルではないか」という認識が強まってきています。
「人混みの多い場所には行かない」ということは、なかなか難しい現状だと思いますので、実際にはマスクをつけて社会生活をし、帰ってきたら手洗い・うがいを徹底するのが一番の新型インフルエンザ対策なのは間違いありません。
現在関西地区の薬局・量販店などでは、マスクの在庫切れが相次いでおり、なかなか手に入らなくなっているようです。
東京でも感染者がでた今、関東地区でもマスクが手に入りずらくなることが予想されますので、早めに確保しておきたいものですね。
ちなみに、N95規格のマスクは、一般的には医療従事者用であり、息苦しく、しかもかなり高いので、「N95規格相当」のサージカルマスクをこまめに取り替えて使用することが推奨されています。
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